先にご案内しましたとおり、第3回研究大会を以下の要領で開催します。

1.開催日時・形式

開催日:2021年12月18日(土)、19日(日)
会場:Zoomを用いたオンライン開催
※ 18日の夕方にオンライン懇親会を開催します。

2.使用言語について

 日本語、英語

3.研究発表の募集について

1)研究発表の形式

 大会プログラム担当委員会は現在、シンポジウムの企画を進めています。それ以外に、個人による自由研究発表、複数の報告者によるパネル発表、「弾丸プレゼン/Lightning Talk」について2)の要領にて募集を行います。

 自由研究発表は、持ち時間を40分とし、時間配分は原則として発表25分、chatを用いた質疑応答15分とします。パネル発表は、2~3名程度で構成されるものとし、趣旨説明、発表、質疑応答を合わせて80分(2名の場合)、または120分(3名の場合)とします。比較を旨とした統一テーマを立て、インドネシア内の複数地域、あるいはインドネシアと他国・地域との比較に関わる発表を歓迎します。「弾丸プレゼン/Lightning Talk」は、大学院生・若手の皆さんが、1人5分で自らの研究(の方向性)を簡潔に報告してリビューを受け、今後の研究の指針を得る契機にしてもらうための機会です。なお、質疑応答はこの時間枠には含まれません。

2)応募要領

(1) 応募資格

 インドネシア研究懇話会の趣意に賛同し、研究大会で発表を希望される方。ただし、研究大会関係の連絡はカパル・メーリングリストを通じて行われますので、これに未登録の方は必ず事前にご登録ください。登録は、カパル・ウェブサイト右縦欄下方の「Kapalメーリングリストへの登録、登録変更、 登録削除」から可能です。

 「弾丸プレゼン/Lightning Talk」の場合のみ、大学院生ないし40歳を上限の目安とする若手研究者とします。博士号取得後間もない(5年程度)40歳以上の方も応募可能ですが、応募者が多い場合は若手の採用を優先する可能性があります。

(2) 応募方法

 「弾丸プレゼン/Lightning Talk」発表希望の方は2021年9月3日(金)必着、自由研究またはパネルの発表を希望の方は10月8日(金)必着で、所定の応募用紙Application Form for presenters in English)に必要事項と発表要旨(800字以内)を記入のうえ「conf(アットマーク)kapal-indonesia-jepang.net」までお送りください。メールの件名には、「弾丸プレゼン」「自由研究」「パネル」のいずれかを記してください。

(3) 採否の通知

 大会プログラム委員で応募内容を検討し、「弾丸プレゼン/Lightning Talk」は2021年9月12日(日)までに、自由研究またはパネルは10月17日(日)までに、応募者に採否を通知します。応募は基本的に受け入れたいと考えていますが、時間枠の制約などにより受け入れが困難な場合や応募内容が本大会の趣旨に沿わないと考えられる場合はお断りすることがあります。あらかじめご承知おきください。

(4) 発表資料の提出

 採用された発表者の発表要旨は、要旨集としてプログラムの発表時にウェブサイトに掲載します。研究大会当日に発表資料を使用する場合は、PDF形式で12月10日(金)までにお送りください。研究大会の前日から大会終了までの3日間、ウェブサイトに掲載して参加登録者限りでアクセスできるようにします。

 「弾丸プレゼン/Lightning Talk」の発表者には、大会プログラム委員が発表準備を支援します。発表資料(パワーポイント)を2021年10月1日(金)までに提出いただける場合、大会プログラム委員で内容を検討し、1週間ほどで改善点などを指摘し、よりよい発表資料の作成に向けてアドバイスを行います。ぜひこの機会をご利用ください。この支援を活用する/しないにかかわらず、完成した発表資料はPDF形式で、上記と同じく12月10日(金)までに提出してください。

4.研究大会の参加申込および参加費等について

1)プログラムの発表と参加申込の開始

 研究大会のプログラムは、11月半ばにウェブサイトで発表します。同時に、研究大会への参加申込の受付をカパル・ウェブサイト上で開始します。参加申込方法の詳細は、ウェブサイトおよびカパルMLでお知らせします。

2)参加費について

 インドネシア研究懇話会は学会ではないことから、学会費等の徴収はありません。一方で、研究大会の開催は、オンライン形式であっても司会補佐の人件費などの費用が発生します。そこで、第3回研究大会については、大会運営の必要経費に充てるために一人一律1000円の参加費を徴収することにします。皆さまのご理解をお願いいたします。参加費の徴収方法については、参加申込の受付開始と同時にウェブサイトでお知らせします。

3)カンパのお願い

 上記のとおり、第3回研究大会の必要経費は参加費で賄う計画ですが、インドネシア研究懇話会はレンタルサーバーによるウェブサイトの維持などの恒常的運営や予定以上に大会経費が膨らんだ場合に充当するための財源を持っていません。そのため、これまでの研究大会時にもカンパをお願いしてきました。多くの方よりご厚志を賜りましたことに、改めて御礼申し上げます。第3回研究大会においても、インドネシア研究懇話会の運営維持と発展のために、カンパをお願いしたく思います。カンパの支払方法については、参加申込の開始と同時にウェブサイトでお知らせします。なお、財政収支の詳細については、第3回研究大会の運営委員会報告のなかで説明いたします。皆さまのご理解とご協力を賜れば幸いです。