出席者: 佐藤、長津、菅原、西島、新井、中谷(潤)、中野、間瀬、森田、太田、工藤、福武、伏木、本名、山口、吉田、中谷(文)、福岡、島上、津田、西川、野中、水野、森下、久納、髙地(運営委員25名)、鏡味、合地(監事2名)
欠席者: 増原、松村

1. 運営委員の退任と対応について

 増原綾子氏から委員退任の申し出があり、これを審議し承認した。増原委員の退任により大会実行担当が4名になるため、野中委員が情報担当から大会実行担当に移ることとする。

2. 第7回研究大会の会場、費用、会費・カンパなどについて

 菅原大会実行担当責任者および中谷潤子会計担当責任者から、第7回研究大会(2026年7月4~5日@大阪大学箕面キャンパス)の運営方法について説明があり、それを踏まえて討議した結果、以下のように進めていくこととした。

  • 会場は2教室(応募が多い場合は3教室)とし、対面とオンラインのハイブリッド形式とする。2教室の費用は約30万円。ワヤン上演は対面のみで別会場、展示スペースも用意、これらはカパルからの経費負担はない。懇親会は同館の上階で行う。
  • 会場費が従来よりかかることから、参加費は一般を1000円値上げし3000円に、学生は1000円で据え置く。同時に1口1000円でカンパを募る(参加人数を前回並み、一般の半数が一口カンパ、会場2教室とすると、残余金は現状をほぼ維持する想定)。
  • 会計担当が参加費・カンパをLivePocketで徴収し、徴収終了後の参加者確定を受けて大会実行担当が参加形態(対面かオンラインか)、懇親会・ワヤン上演への参加アンケートを行う。大会当日の10日前(できれば2週間前)に参加費徴収を終了することが望ましい。懇親会費は前回同様、当日現金で徴収する。
  • 大会実行、プログラム、会計の3担当の共通メーリングリストを作成する。

3. 第7回研究大会のプログラムについて

 本名大会実行担当責任者から、発表応募の開始、パネルやシンポジウムの企画案などについて説明があり、それを踏まえて討議した結果、以下のように進めていくこととした。

  • カパルMLで2月2日に配信した発表応募の案内を他のいくつかの学会にも手分けして配信する。研究大会の時期が秋冬から春夏に移ったことを周知する意味もある。
  • シンポジウムは、押川典昭氏の著作『プラムディア・アナンタトゥールとその時代』を題材にインドネシア近現代史などの視点から論じ合う案を軸に詳細を詰める。
  • ワヤン上演は特別企画とし、関連するパネルも行う。
  • 展示スペースでは、カパル会員による展示や物品販売も可能。この点を、次回の研究大会案内で周知し、展示・販売等の希望者は大会実行担当に申込みをする形にする。

4. カパル・ウェブサイトの新コンテンツの進捗について

 島上情報担当責任者、「ブクブク・カパル」担当の津田委員、「フォトフォト・カパル」担当の西川委員から、これら新コンテンツを含む情報発信の現状について報告があり、それを踏まえて討議した。主な点は以下のとおり。

  • 従来からのコンテンツについて、今年度は情報担当からの依頼原稿に加え、会員からの自主的な投稿が増え、喜ばしい状況にある。
  • 「ブクブク・カパル」「フォトフォト・カパル」という2件の新コンテンツは予定通り2025年中に開始することができた。
  • 「ブクブク・カパル」は2000年代以降の著作から開始したが、それ以前の著作にも拡張する。拡張に当たって、2000年代以降は5年単位、それ以前は10年単位にまとめてタブを設ける。
  • 「フォトフォト・カパル」は、著作権・肖像権などの問題があるためか、今のところ想定よりも投稿が少ない。
  • 第7回研究大会で、これら新コンテンツについて周知し、投稿を呼びかける時間を設ける。

以上